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地震・・・耐震等級って?blog

はじめまして、デザインハウス浜松磐田です!
今後、ブログを投稿していきますので是非読んでみてください♪

 

昨今、地震の被害に見舞われることが多くなり、「耐震」という言葉をよく耳にするようになったかと思います。
ですので今日は、「耐震等級」に関する基礎知識を少しお話していこうと思います。

 

まず、「耐震等級」とは何か。
地震に対する建物の強度を示す指標の一つで、素人でもわかるような目安として表示されているのが、「耐震等級」という基準です。
住宅の性能表示制度を定める「品確法」に沿って制定されたもので、地震で建物が崩壊しないよう、地震に対する構造躯体の倒壊・崩壊等のしにくさを表示したものです。

【耐震等級1】
建築基準法で定められた、建物に備わっているべき最低限の耐震性能を満たしていることを示すものです。
これは、震度6強から7に相当する、数百年に一度起こる大地震に耐えうる強度を持つように構造計算されています。
2016年4月に発生した熊本地震は震度7でしたが、このレベルを想定したものと考えれば分かりやすいかと思います。
今現在、建築される住宅が耐震等級1をクリアしたものです。

 

【耐震等級2】
上記の耐震等級1の1.25倍の倍率の耐震強度があることを示すものです。
「長期優良住宅」として認定されるには、耐震等級2以上の強度を持つ必要があります。
災害時の避難場所として指定される学校や病院・警察署などの公共施設は、必ず「耐震等級2」以上の強度を持つことが示されています。

 

【耐震等級3】
耐震等級1の1.5倍の耐震強度があることを示すものです。
住宅性能表示制度で定められた耐震性の中で最も高いレベルです。
災害時の救護活動・災害復興の拠点となる消防署・警察署などは、その多くが「耐震等級3」で建設されています。

 

以上が、耐震等級のランクで、その数字が大きければ大きいほど建物の耐震性能が高いです。

 

免震・制震という言葉もよく耳にするかと思いますが、これらは、耐震とは違う方向から建物を守ろうとするものです。

 

免震は、建物に入る地震の揺れ幅を軽減し、家の中と建物そのものの安全を守ろうというものです。地震の揺れが建物に伝わりにくい構造を目指すものです。

 

さらに、制震は建物内部にダンパーなどの「制震部材」を組み込み地震の揺れを吸収するというものです。

 

 

 

ある程度予算をかけて耐震等級をあげるか、住みやすさに重点を置いて耐震等級に目をつぶるのか、地盤の強さなどから耐震等級を決定するのか・・・「耐震等級」について、しっかりと知識を持っていれば様々な選択肢が用意できそうですね♪

 

まだお伝えしたいことはありますが、今日はこの辺にしておきたいと思います!
住宅購入に際してお役に立てる情報をご提供できるように頑張っていきたいと思いますので、次回以降も宜しくお願い致します。

 

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