こんにちは。
台風の発生が続いていますね。
毎年、夏から秋にかけ日本に上陸する「台風」ですが、年々台風の被害は大きくなってきており、お家を壊したりして人々に被害を与えています。
台風から自分自身を守ることは当然のことですが、お家を守っていくことも大切なことですよね!台風からお家を守るために、事前の対策をしましょう!
ということで、今日は「台風とお家」について考えてみたいと思います!!
・台風によるお家が壊れる時の被害事例
①飛んできた物がお家に当たり破損
経年劣化により、屋根や外壁が飛んだりするのはコワいですね・・・
メンテナンスが重要です!
②経年劣化部分からの雨漏り
台風はほとんど雨も降るため、屋根の防水シートの劣化やヒビ割れなどから
雨が入ってきます。
これもまた、メンテナンスが重要となりますね!
③大雨の影響による浸水被害
近くに川があったりすると氾濫する可能性がありますね。
避難する方法をあらかじめ決めておくと、ここぞの時に安心です!
・風速ナンmでお家に被害が出るのか
風速20m以上の台風になると、屋根が飛んだり、外壁が壊れる可能性があります。
また、風速40m以上にもなると、お家が倒壊するなんてことも・・・
最近の台風は勢力が拡大していて、お家が壊れてしまう危険性が高まってきており、
いつお家に被害をもたらすのか予想がつかない状況になっています。
自分自身、家族、大切な人が暮らすお家はとても大切なものです。被害が出る前の対策について「次回」ご紹介します!
既に「知ってるよ~」って方も、今一度確認のために読んでみてください♪
ちなみに、デザインハウス浜松磐田では、台風が来る前に、店頭にある「のぼり」などを店内に片づけています!ついでに、店舗付近に飛んでしまったら危険なものが落ちていないかもチェックもしています。
当たり前のことを、当たり前に!